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チュゴッソヨ

「猟奇的な先生」は、授業中に「チュゴッソヨ」という言葉を好んでお使いになる。

「チュゴッソヨ」とは、「死にました」という意味である。

たとえば、「リュ・ピン君!もし今度の試験を落としたら、チュゴッソヨ」

といった感じでお使いになるのである。

この使い方が正しいのかはよくわからないが、あえて日本語に訳せば、

「お前はもう死んでいる」

といったところか。

そして「チュゴッソヨ」(お前はもう死んでいる)という言葉を言うとき、必ず手刀で首を切る動作をする。

そこまではわかるのだが、そのあと、左腕を前に伸ばし、右手の親指と人差し指で、左腕の肘あたり(の服)をつまみ上げる動作をするのである。

つまり、「チュゴッソヨ」と言いながら、手刀で首を切る動作と、左腕を前に伸ばして、右手で肘のあたり(の服)をつまみ上げる動作を、セットでやるのである。

言葉ではなかなか絵が浮かびにくいかも知れないが、後半の動作の意味がよくわからない。

妻は「皮をはぐわよ」という意味ではないか、という説を出したが、真相はよくわからない。

今日の授業でも、全然違う文脈で「チュゴッソヨ」という言葉が出た。

韓国の地下鉄の話になったとき、

「地下鉄といえばね、以前ソウルで、おばさんがホームにたっていたら、頭のおかしなおじさんが後ろからおばさんを突き落として、おばさんが地下鉄にひかれて『チュゴッソヨ』。だからみなさんも気をつけてね」

この場合の「チュゴッソヨ」は、「お前はもう死んでいる」という意味ではなく、文字通り「死にました」の意味である。

それにしても、「地下鉄といえば…」という話で、なんでこんなおそろしい話をいちばんに思い出すのだろう。

「チュゴッソヨ」という言葉を言いたいだけちゃうんか?とダウンタウン浜田のような突っ込みをしたくなる。かえすがえすもおそろしい人だ。

ということで、新年一発目にふさわしくない話でありました。

明日は朝から夕方まで中間試験だ。「チュゴッソヨ」といわれないように頑張らないと。

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