過労でダウン
6月19日(金)
夕方5時、語学の授業終了後、そのまま東大邱駅に向かう。KTXとタクシー、バスを乗り継いで、3度目の扶余である。
業界の先輩数人が、扶余の博物館の特別展を見に来られるというので、合流することになったのである。
午後8時半。約3時間半かけて扶余に到着。ご一行と合流して、夜12時頃まで、久々にみなさんとお酒を飲みながらお話しする。
翌6月20日(土)は、朝から扶余を史跡や博物館を見学。午後2時半ごろ扶余を出発し、夜6時頃東大邱駅に到着。ここで、ご一行と別れた。
そして妻は、このまま日本に一時帰国するため、19時20分の空港行きのバスに乗る。
バスを見送り、なんだかんだで家に戻ったのが9時頃。
6月21日(日)
朝起きると、原因不明の腹痛に悩まされる。まったく起き上がることができない。結局、終日、飲まず食わずで寝たきり。
それでも、明日提出する宿題をやらなければダメだ、と思い、夜10時過ぎに起き出し、朦朧とした頭で宿題をこなす。
6月22日(月)午前。
なんとか歩けるまでに回復したが、意識がまだ朦朧としている。今週は、試験が2つあり、週末は別の知り合いを案内する予定が入っている。体調の回復に努めよう。
| 固定リンク
コメント