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肩すかしの新学期

8月31日(月)

いよいよ新学期である。

4学期めとなる今日からは、4級3班で勉強することになった。いよいよ、私にとって最終学期である。

今学期は、これまでとは違い、午前中(午前9時~午後1時まで)の授業となった。生活のリズムが今までとは少し違って、体が慣れるだろうか。朝、遅れないように教室に到着した。

4級では、授業の最初に「単語テスト」なるものがあるという。3級までにはなかったテストである。

昨日、テキストに出てくる単語を少し勉強して、緊張しつつ授業が始まるのを待った。

ところが、先生が入ってくるなりおっしゃった言葉は、意外なものだった。

「今日は授業がありません」

ええ!どういうこっちゃ?

ひとりひとりに1枚の紙が配られた。それをみると、どうも「新種プル」(韓国では、新種のインフルエンザのことをこういう)の影響で、開講日を1週間延期することになったらしい。

国家疾病管理本部からのお達しで、韓国に入国した学生は、最低7日間自宅にとどまって、(新種プルにかかっていないかどうかを)観察するよう、協力してほしいとのこと。わが語学堂の学生たちは、開講日の直前に故郷の中国から戻った学生が多いので、この条件にあてはまる人が多いというわけである。それでこの通知にしたがって、1週間、授業を開講しないことに決めたのだそうである。

結局、10分程度で説明が終わり、教室を追い出された。

そういえば、今日は大学の新学期でもある。朝、大学構内を歩いていると、通学バスから降りてきた学生ひとりひとりに、白衣を着た人が何か検査のようなことをしていたな。

今学期はいったいどうなるのか、1週間の開講延期ぐらいですむのかどうか、まともに授業を受けることができるのか、など、やや心配である。

さて、不意に空いてしまった1週間をどう過ごそうか。

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