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初体験!女性誌を買う

3月4日(日)

またまた温泉旅行でのこと。

卒業生のKさんが「私、雑誌に載ったんです」という。

なんでも、「震災から1年が経った今、被災地の女性が想うこと」という特集で、被災地で働く女性の1人としてKさんが取材を受けたのだという。

「それ、絶対買うよ」と私。

「でもそれ、女性誌ですよ」

一瞬、躊躇したが、買うと言ってしまった以上、買うしかない。

Photo_5 温泉旅館でみんなで別れたあと、午後の仕事まで少し時間があったので、書店に行って、さっそく言われたとおりの雑誌を買うことにする。

女性誌を買う、というのは、生まれて初めての経験である。

しかも、この手の女性誌は、妻もまったく読んでないので、どんなことが書いてあるのか、中を見たことすらない。何から何まで初めての体験である。

レジで少し恥ずかしい思いをしながら、女性誌を買った。

中を見ると、若い女性のファッションの記事ばかりである。

Photo_6 そればかりではない。「春の京都へ乙女旅」なんて特集もある。

何だよ?「乙女旅」って!

これを40歳を過ぎたオッサンが買うというのは、そうとうキモチワルイなあ。レジの人は、絶対キモチワルイと思ったろうなあ。

だが、卒業生の記事のためなのだから、仕方がない。

卒業生の記事は、たしかに確認できたのでよかったのだが、もうひとつ問題が…。

Photo_7 それは、特別付録として雑誌にはさみこんである、「ジュエリーケース」なるものである。

何だよジュエリーケースって!

40歳を過ぎたオッサンには、絶対に必要ない付録だ。

妻にあげようかとも思うが、ジュエリーケースに入れるジュエリーが全くない。

それに、妻がヘンに思うかも知れないしなあ。

どうしよう、このジュエリーケース。

…って、オレはいったい何を悩んでいるのだ?

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コメント

 こちとら毎年授業のネタにノンノを使ってますから、女性誌なんかへっちゃらだい。少女時代が載ったレイだって、職場近接のコンビニで威風堂々と購入しましたし。

 雑誌本体も付録も処分に困ったら、手近の学生にあげるのが一番喜ばれるのですが、それではつまりません。

 確かに、どんなサプライズイベントを仕掛けて奥さんにネックレスをプレゼントするのか、という点には大変興味があります(雪だるまの中に仕込んでおくとか、いかが)。

 でも、せっかく韓国へ行っているわけですから、ここは逆転の発想で、そのジュエリーケースに入れるべき自分用の「ジュエリー」をロッテ免税店あたりで買いそろえ、「おしゃれさん」に変身して帰国するというのは、いかがでしょうか。

 鬼瓦さん自身がジローラモ的なちょい悪オヤジ、もしくは、おヒョイさん(藤村俊二)的なおしゃれ紳士へと変身すれば、奥さんも内心はきっと嬉しいはず。ぜひ帰国までに、ご一考下さい。

 あと、「乙女旅」の方もソウルバージョンにアレンジした上で、忘れずにお願いしますよ。
 弘大(ホンデ)のクラブで朝まで盛り上がった後は、盤浦洞(パンポドン)フランス通りで異国情緒を堪能し、新沙洞(シンサドン)の街路樹通り(カロスギル)でショッピング、そして狎鴎亭洞(アックジョンドン)ロデオ通りのおしゃれなビストロでパスタ、とかね。ㅋㅋㅋ

投稿: MORE こぶぎ | 2012年3月 7日 (水) 00時06分

鍾路3街でサムギョプサル、仁寺洞でボッサム、景福宮わきの土俗村でサムゲタン、という大変おしゃれな「乙女旅」をして、帰ってまいりました。
そういえば、韓国でも雑誌「LEON」の韓国版が売られていて、ジローラモさんが表紙を飾っておられましたよ。

投稿: onigawaragonzou | 2012年3月10日 (土) 01時54分

 なんで、フランス通りからわずか500mしか離れていない国立中央図書館まで行きながら、まっしぐらに世運商街やら孝子洞をめざしちゃうかなあ(笑)。

 でも実は、景福宮周辺の孝子洞や三清洞は、古い街並みの合間におしゃれカフェやギャラリーが散在する「乙女旅」スポットなのです。ぜひ、次回は食後の腹ごなし代わりに、こじゃれた雑貨屋さん巡りでもなさってみてはいかがでしょうか。

 ま、見た感じが乙女でない人がうろうろ歩いていると、昨夏のわたくしめのように、青瓦台警備の制服警官に、たっぷり職務質問されるのがオチですけれど。

 ジローラモといえば、今日は坂上二郎さんの一周忌ですな。

投稿: 乙女旅アドバイザー | 2012年3月10日 (土) 05時32分

三清洞は行ったことありますよ。ただあまりにおしゃれすぎて気分が悪くなり、途中で引き返してきました。
孝子洞はソン・ガンホ主演の映画「大統領の理髪師」の舞台になったところですね。一度訪れて、もし散髪屋があったらそこで散髪してもらいたいなあと思っています。
そうですか。二郎さんの1周忌ですが。以前、二郎さんへのオマージュをこのブログに書いたことがありますが、考えてみれば私は、ジローラモさんというより二郎さんですね。

投稿: onigawaragonzou | 2012年3月10日 (土) 21時42分

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