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お早うの朝

8月17日(土)

車の中でAMラジオを聴いていたら、不意に流れてきた曲。

「それじゃあここで曲です。『鈴木慶一とムーンライダーズ』で『髭と口紅とバルコニー』」

ムーンライダーズ。懐かしい。

およそこの手の曲をかけるような番組ではなかっただけに、ちょっと驚いた。

ぼんやりとその曲を聴いていて、ある曲を思い出した。

小室等の「お早うの朝」。

ドラマ「高原へいらっしゃい」(1976年、山田太一脚本、田宮二郎主演)の主題歌である。

作詞:谷川俊太郎、作曲:小室等、編曲と演奏:ムーンライダーズ。

両者の編曲の感じが、よく似ている。あたりまえだ。同じムーンライダーズなんだもの。

ちなみに、小室等のアルバム「いま生きているということ」に収められている「お早うの朝」は、なぜか編曲がこれとは異なる。

心地よさ、という点からすると、ドラマ主題歌版の「お早うの朝」の編曲が、断然すばらしい。

そう、ムーンライダーズのよさは、この「心地よさ」だったのだ。

不意に、ドラマ「高原へいらっしゃい」の舞台となった、あの場所に行きたくなったので、一人で行くことにした。

一人で、と書いたのは、家族に言うと「また行くのか」と呆れられるからだ。

なにしろ、この場所に行くのはじつに3回目なのである。

Photo_2

まったく、バカみたいな話だ。

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