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超どーでもいい話

雨が憂鬱なふり方をしているので、超どーでもいい話していいですか?

7年後に開催される世界的スポーツ大会をどこの国で開催するかを決めるイベントが先日行われ、そのときのプレゼンテーションで、女性フリーアナウンサーの方が、「おもてなし」と言って話題になったじゃないですか。それが決め手になって、開催地が決まったとか。なかには「女神」だなんて持ち上げたりする人もいたりして。

たしかに美人だし、語学も堪能だし、注目される人なんだろうなあ、と思うんだけど、私はぜんぜんファンでも何でもない。

ただ以前、私と同世代のラジオDJが、この人のことについて言っていたのが印象的だった。

「僕だけなのかも知りませんけど、フリーになったTさんに魅力を感じないんですよね。夜のニュース番組で、『続いてのニュースです』ぐらいしか言わせてもらえなかったころは、好きだったんですけどね」

「すごい綺麗で、すごいデキる感じじゃないですか。『キャッキャ言いながらはしゃいでいる他の女子アナ連中とは違って、本当にデキるのはTちゃんだからねって、俺だけがわかっているんだからね!』って思っている時が、一番、ときめくんだろうね」

「その後、『私、価値があるでしょ?』みたいな感じになって、あれ…?ってなりますよね。『なんだろう、このときめかなさは』って思うんですよ。さらに、なんか急に化粧品のCMとかに出るようになって…『あの子は、クラスの中で目立たないけど、可愛いのは俺だけは気づいているけどね』って思ってて、『もっと自分に自信をもって!』って言ったら高校に入ってすごいハッチャケちゃった、みたいな感じだよね」

まあ、モテない男子の独りよがりの発言この上ないが(笑)、同じモテない男子の一人として、その感じ、スゲーよくわかるなあ、と、当時聴いていて思ったものである。

もし私が滝川クリステルの無名のころからのファンだったとして、…あ、名前言っちゃった…、世界が注目している舞台に立って、世界的スポーツ大会を主催するガッハッハなおじさんたちの前でスピーチをしている姿を見たとしたら、

(あ~あ、もういいや。そんなんじゃないのになあ)

って思ってしまうだろうなあ、きっと。

もともと、世界的スポーツ大会の開催地にも滝川クリステルにも興味がないので、どーでもいい話なのだが。

もう1つ、超どーでもいい話をしていいですか?

毎年大晦日に、男子歌手と女性歌手に分かれて歌の優劣を競い合う番組があるじゃないですか。

あの番組の司会って、男性チームは若手アイドルグループが。女性チームはドラマの主演をつとめた若手女優が、ここ数年担当していますよね。

どちらも好感度が高くて、一生懸命やっている姿が、とても微笑ましいのだけれど、ちょっと、

「学芸会みたい」

と思ってしまうのは、私だけだろうか?

つまり、学芸会で、息子や娘の舞台を見ている親が、

「がんばれ」

と応援したくなってしまう、そんな司会ぶりなのである。

紅白歌合戦といえば、…あ、番組名言っちゃった…、昔は「司会のプロ」みたいな人が、ちゃんと曲紹介をしていたイメージがあった。だから、紅白の司会に選ばれるということは、「しゃべりのプロ」「司会のプロ」という位置にいる人なんだ、という認識があったのだ。

しかし今は、そんなことが司会に求められなくなっているのだ。

たとえば、綾小路きみまろが最初から最後までホンイキでこの番組の司会をしたら、面白いんじゃないだろうか、とか、夢想したりする。

もともと、この番組にぜんぜん思い入れもないので、これもまた、超どーでもいい話である。

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コメント

たとえば、

2年前に書いた某映画の記事が、今日の「乙女旅ブログ」の人気記事ランキング5位にいきなり入っていて、検索フレーズランキングの方なんかなんと1位になっていて、どうもGyaoの無料公開で「純情漫画」(…あ、タイトル言っちゃった…)を見て気になった人が、情報をいろいろ探し回っている姿を想像しつつ、「こちとら、2年前から気になってましたぜ」的な内心ちょっとした自慢気で、しかもその記事では映画「八月のクリスマス」との類似性をさらっと書いていたのだけど、よく調べたら監督のリュ・ジンハ(「花咲く春がくれば」の監督ですよ)は、ホ・ジノの下で「八月のクリスマス」や「春の日は過ぎ行く」の助監督をしてたと知って、「ほらね、だから言ったでしょう」的な悦の入り方。


ね、どうでもいいでしょう。


ド・ウ・デ・モ・イ・イ (フランス語なまりで)

投稿: どうでもこぶぎ | 2013年10月20日 (日) 16時59分

…というわけで、いまGyaOで無料公開している「純情漫画」を見てみましたよ。これぞラブ・コメの王道!
見ると、なるほど「花咲く春が来れば」と雰囲気が似ていますね。ちゃんとしたストーリー展開があるわけではないところといい、ちょっとした伏線になるアイテムをちりばめるところといい、「寂しいおじさん」を描いているところといい、個人的にはかなり好きな映画でした。
ユ・ジテって、あの「オールドボーイ」のユ・ジテですよね!ビックリ!韓国の俳優は、やっぱすげえなあ。

ドゥ デモ イイ(フランス語なまりで)

投稿: onigawragonzou | 2013年10月20日 (日) 23時50分

A 痛風を「Two Who」と書くようにすると、イギリスのロックバンドの「The Who」みたいで格好よくね?

B ドゥ・テ・モ・イ・イ

ーーー

 …というわけで、「オールドボーイ」は怖そうで未見なので、僕のユ・ジテのイメージってこんな優柔不断な、「リメンバー・ミー」とか「春の日は過ぎゆく」とか「ノートに眠った願いごと」のような感じなんです。公開中の日本映画「人類資金」には、暗殺者役で出てるようですが。

 で、こちらも結局Gyaoで見ちゃったんですが、自転車2人乗りシーンとか、主人公をアジョシ(おじさん)としか呼ばない所とか、ドアに手紙を差し込むシーンとか、最後の写真撮影とか、もお「八月のクリスマス」ファンにはたまりませんです。加えて、傘を差したり、オレンジが転がるシーンは「美術館の隣の動物園」でしょ(傘の色は違うけど)。

 でも、さらっとしている割には、年の離れた恋愛(「八月のクリスマス」のハン・ソッキュなんか告白すら出来ませんでしたから、日本よりもタブー感が強いんでしょう)とか、孤児への差別感も描いているので、ラブ・コメの「コメ」の要素はあまりないラブストーリーかな。

 むしろラブコメなのはGyaoの韓流映画ラインナップの次の次に並んでいる「クァンシクの弟クァンテ」で、当然、間にある「ネギをサクサク、卵をポン」も含めて、今朝までかかって徹夜で3本見ちゃったんですけど。

へろへろなんですけど。

「ネギ」の方は、ただ今、歌手活動カムバック中のイム・チャンジョンのダメ親父ぶりが堪能できますが、クァンテの方(あ、タイトル言っちゃった)は、まあ見なくていいです。

 ちなみに「純情漫画」で役名がスヨン(ポニーテールの方)の人と、本名がスヨン(少女時代の方)の人は、アサヤンで共演した2人で、イ・ヨニ(あ、名前言っちゃったって、もういいって)に当時31歳の岡村さんが告白してるんですが、ま、アジョシの現実なんてこんなもんです。

http://www.youtube.com/watch?v=VfvZBTNxgS4

投稿: どうでもこぶぎ | 2013年10月21日 (月) 09時24分

たしかに韓国では、年の離れた恋愛はかなりタブーです。そのあたりの事情を知っていないと、理解できないところもあるかと。

すごいことに気づいちゃった!「オールドボーイ」に主演していたチェ・ミンシクとユ・ジテが二人とも、まったく正反対の作風のリュ・ジンハ監督の作品に出ているんだね。韓国の俳優の振り幅の大きさを知るのに、格好の映画だと思います。

ドゥ・テ・モ・イ・イ。

投稿: onigawaragonzou | 2013年10月22日 (火) 00時33分

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