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Nゲージのレストラン

3月4日(火)

いささか、というか、かなり疲れている。

先週金曜日の「追いコン」の席で、3年生のSさんが、「ぜひ3年生とじっくりお話しする機会を作ってください」という。

ということで、今日の夜7時半から3年生たちと飲むことになった。集まったのは、私を含めて7人である。

お店はSさんが決めたのだが、繁華街から少しはずれた、ひっそりとした裏通りにある、おしゃれなイタリアンレストランである。Sさんとそのお店の主人は、とある喫茶店の常連客だそうで、その縁で、Sさんはこの店の存在を知ったらしい。

店内に入って頭上を見上げると、天井近くに、縦横に線路が張り巡らされていて、そこに電車が所狭しと走っていた。店の主人は、Nゲージが趣味であるらしい。

「ここはピザが超おいしいんです」とSさん。「ぜひ一度、先生をお連れしようと思っていたんです」

そう言われると、疲れも吹っ飛ぶ。

たしかに美味しい。

地元には、まだまだ美味しい店が多いのだな、と、あらためて思った。

3年生(Sさん、Oさん、Wさん、S君、T君、C君)たちの「スダ」(韓国語で「おしゃべり」の意)が楽しく、気がつくと3時間半が経っていた。

午後11時過ぎに解散となったが、アルバイトがあったために途中から参加したC君は飲み足りなさそうな顔をしていたので、C君ともう1軒行くことにした。

先ほどのおしゃれな店とは対照的に、オヤジがひとりで切り盛りしているような昔ながらの居酒屋である。芋焼酎のお湯割りとやきとりを注文し、C君と四方山話をする。

気がつくと深夜0時半。

楽しかったが、昼間の疲れも手伝って、最後になってかなりヘトヘトになった。

少し前までだったら、これくらいのことは平気だったのに。

もう若くはないんだ、と実感した。

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