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ズボンを買うにも大汗をかく

10月18日(日)

先週の出張先での「本格的な登山」は、急遽山登りが決まったため、山登りにふさわしい服ではなく、ワイシャツにスラックスという格好で登る羽目になった。

他の登山客は、当然、万全の準備をととのえ、本格的な登山服を着て登っている。

そんな中、Yシャツにスラックスに革靴といういでたちで登る、というのは、かなりヘンである。というより、山登りをバカにしている。

あまりに激しい山登りだったため、私のズボンは激しい股ずれを起こし、スラックスの股の部分に大きな穴が開いてしまった。

そうでなくても、ふつうに生活していても、私のズボンは股下はしだいに擦れていって、ついには大きな穴が開くのである。

これでは履けるズボンがなくなってしまう、と思い、ズボンを買いに行った。

ズボンを買いに行く、というのは、私にとっては大仕事である。

まず、太っているので、自分のサイズに合うズボンを見つけるのが難しい。

運よく自分のサイズに合うズボンを見つけたとして、それを裾上げするのも面倒である。

試着室で、何着もズボンを試着していると、びっくりするくらいの大汗をかく。

たんに試着室でズボンを試着しているだけなのに、なぜか大汗をかくのである。

いったいどういう体質なんだ?俺は。

店員さんも、

(この人はなぜ、試着室で大汗をかいているんだろう?)

と不審そうな顔をしている。

そんなこんなの困難をくぐり抜けて、はれてズボンを手に入れることができるのだ。

なので、よっぽどその日のテンションを高めないと、ズボンを買いに行く気は起こらないのである。

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コメント

なぜ、試着室で何着もズボンを試着しているのか、よい子の読者のみなさんはお分かり?

なにもオシャレしたいわけでなくて、同じデザインのサイズ違いを持ち込んで、どれに入るかを試しているのである。

このように、3L以上のサイズ表示は、試着して2、3度屈伸運動をして生地が破れないかどうか試してみないことには始まらない、というのが我々の業界の常識である(注:個人の意見です)。

そういえば、最近は自転車部の活動記事をとんと見ないが、ちゃんと走っているのだろうか。

某国の国営放送が突然、海外からもインターネットで視聴できるようになったからといって、不躾に「GO!GO!」などと喜んで、テレビにかじりついている場合ではないのだ。

なにしろ季節は秋。

日の入りは早くなったが、気温もちょうどよく、朝練などせずに日がな自転車で疾走できるベストシーズンなのである。

一昨日はケンコーのために隣町まで走って、ケンコーな落語を聞く。昨日は農家レストランで栗とキノコのピッツァを食べに、峠を越えてその先の町へ。

秋だなあ。

稲刈りも終わり、里の木々も色づき始め、籾殻を焼く香りが風にのってくる。

しかもまだ、短パンにハイソックスでも寒くない。ズボンのサイズなど気にする必要がないのだ。

それにしても、今年の冬にZ温泉へスキーに行った折に、首まで雪で埋まっているお地蔵さんに「鬼瓦さんのズボンがやぶれませんように」と何度もお詣りしたのに、山の神の怒りだけかったようで、御利益はなかったようだ。

こうなったら、次のシーズンは自分でお詣りに行くしかなかろう。

なにしろ、自転車部はもうすぐ、ふきだまりスキー部に変わるのだから。

ただし、スキーズボンは普通のズボン以上に、大きなサイズが見つからないけど。

投稿: こぶぎズボン | 2015年10月19日 (月) 14時35分

ズボンを買う話を読んだので、ウィンドブレイカーがほしくなった。

さすがに夜になると寒くなるが、これまで来ていた厚手のダウンジャケットだと、自転車を漕ぐには暑すぎる。

それに、ギアの油がついても目立たない、黒いトレパンも買っておきたい。

職場から帰宅後、夜の町を自転車でスポーツ用品店やショッピングセンターをハシゴするが、まあいつもの通り、大きいサイズがない。

鬼瓦さんだって、せっかくズボンを買うのに近所で済ませずに、隣の市まで自転車で買いに行けばいいのに。

などと思って走っていると、通り過ぎたパトカーがUターンしたと思ったら、警官が降りてきて制止された。

ライトもついているし、自転車通行可の歩道を走っている。しかも、自転車なのに免許証を見せよという。

どうやら、何かの犯人と疑われたようだ。

誰何(すいか)されるが、どうやら背格好が合っているだけで、服の色も違えばメガネもかけていない。

捕まえたのはいいが、うすうす間違いであると相手も分かったようだが、なかなか放免してくれず、どこかと無線で連絡している。

特に、年配の警官が狡猾で、引き留める間の無駄話と見せかけて、出身地やら、過去の職質歴や自転車の防犯登録やら、職場の仕事やら、こちらが回って来た店の店内の様子やらを聞いて、矛盾がないか探っている。

それにしても、長引いている。

もしかして、自転車ダイエットのせいで免許証の顔写真が今の顔面と全然違うから、免許証偽造の疑いまでかけられているのか。

結局、黒塗りの車が「首実検」に来て立ち去った後、平謝りで送り出された。

こんな人畜無害なオッサンを犯人扱いするから、世間から警察への信頼度が薄らぐのである。

自転車部の夜練にも出かけづらくなるだろうが。

ま、国家権力の前では、そんなことはおくびも出さず、満面のピクニックフェイスだったけど。

では、問題です。

わたくしめは、どんな容疑をかけられていたのでしょうか。

もちろん正解は教えてもらえませんでしたので、わたくしめにも分かりかねますが。

投稿: 被疑者こぶぎ | 2015年10月19日 (月) 23時07分

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