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結局、会食なのだ

1月21日(木)

先週の土曜日に韓国から帰って以降、体調が最悪となり、今週の月曜と火曜はついに職場を休んだ。水曜日に職場に復帰したが、身体は全然本調子ではない。

しかし、仕事は容赦しない。

今日から、韓国から来たお客さんをお連れして、1泊2日の関西出張である。

こればかりは相手があることなので、キャンセルはできない。

しかも日本語で意思疎通ができないので、案内役とともに通訳もつとめなければならない。

なんとか初日の予定を終えた。

その方が言う。

「今日、宿泊する町の近くに、私の知り合いが二人ほど滞在しているんです」

「はぁ」もちろん、その二人というのは韓国人である。

「夕食は、その方たちも一緒でよろしいですか?」

「え、ええ」

さっそくその方は、二人の韓国人と連絡を取り、夜7時、二人は私たちの泊まるホテルまでやってきた。

2結局、初対面の二人を交えた4人でお好み焼きを食べることになった。

しかも、韓国人は3人とも、日本語で意思疎通ができないので、韓国語でコミュニケーションをとるしかない。

結局、韓国にいても、日本にいても、どっちにしろ、知らない人と会食をする運命の下に生まれたのだ、私は。

Photoというか、これが韓国式というべきか。

まさかお好み焼きの写真だけでは、どこのお店かはわかるまい。

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旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

吹きだまりファンのよい子のみなさんなら、もお軽々と正解できますよね。

しかし、推理は結果より過程が大切。

以下のチェックリストで自己採点して、あなたも一人前の安楽椅子探偵を目指しましょうね。


(チェックリスト)

・1枚目の写真に映っている食べ物の、ソースとマヨネーズの幾何学模様に見覚えがある

・2枚目の写真に映っている食べ物の名前が分かる

・2枚の食べ物写真の組み合わせに疑問を抱いた

・犯人がよく訪れる関西地域がどこか知っている

・犯人以外は外国人で土地勘がないので、犯人は自分が知っている店にしか連れて行けないことに気づいた

・外国人客の名前のイニシャルが何か分かる

・その外国人客の勤務地や職業と縁の深い場所が、今回の旅の目的地であることに気づいた

・吹きだまりブログ記事のバックナンバーを検索した

・念のため、文豪カフェの休業日を調べた

・なぜか、歌舞伎の「仮名手本忠臣蔵」が見たくなった

・このコメントの中に正解が書いてあることに気づいた

投稿: チェックこぶぎ | 2016年1月22日 (金) 08時16分

鬼瓦類の酒場放浪記。

今日は東京を飛び出しまして、関西の地方都市にやってきました。

この町に、むかしから人気のお好み焼き屋さんがあるので、入ってみましょう。

(ガラガラ)

ずいぶん、奥行きのあるお店ですねえ。ご常連さんで賑わっています。

「いらっしゃいませ!」

元気なおかみさんが出迎えてくれました。

まずは、定番のお好み焼きをいただきましょうか。…この「スペシャル」というのと、「モダン焼き」というのをください。

目の前で店員さんが焼いてくれるんですね。

(ジリジリ)

この、焼き上がるのを待っている時間が、何ともいえませんねえ。

「マヨネーズもおかけしますか?」

「お願いします」

「もう召し上がっても大丈夫ですよ」

青のりと鰹節をかけて…、と。

ではいただきます!

いやあ、生ビールに合いますねえ。

お隣の方に聞いてみましょう。どちらからいらっしゃったんですか?

「韓国デス」

「ほう、韓国から。ご旅行ですか?」

「ソウデス」

「今、何を召し上がっているんですか?」

「コレハ…アカイシヤキ…デス」

「アカイシヤキ…。あぁ。明石焼ですね。このお店は、明石焼も有名なんですね。…一つよろしいですか」

「ドウゾ」

「どうもおねだりしてしまったようで、すみません。いただきます。…このお出汁でいただくんですね。いやあ、ふわふわの食感がたまりませんねえ。これもまた、ビールに合いますねえ」

(ガラガラ)

外に出てきました。

関西といえばお好み焼きということで、今日はお好み焼きをいただきました。

40年以上も続いている老舗だそうで、ご常連さんも多くて活気のあるお店でしたね。最近は、海外からの観光客の方もたくさん訪れているようです。

そして、お店のおかみさんや店員さんたちも温かい人たちばかりですね。

少々お酒も回って、気持ちもお軽くなりましたが、まだまだ行きたいと思います。

では。

 おいそれと
   かるい気持ちで
    るんるん気分

      鬼瓦 類

投稿: onigawaragonzou | 2016年1月24日 (日) 05時51分

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