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スマホは生きろ、ガラケーは死ね

最近の最も衝撃的なニュースは…。

TBSラジオが、6月末をもってポッドキャストから撤退する、というニュースである!

採算が合わないという理由のようで、今後は「TBSラジオクラウド」というストリーミング方式で配信するのだという。

ということは、これからはiPodにダウンロードして聴く、という方法はできなくなるということである。

ストリーミング方式による配信ということは、もはやネット環境のあるスマホでしか聴けなくなるということである。

いまだにガラケーを使っている私には、もう聴くな、ということか。

というか、いまどきiPodで音楽なんか聴くな、ということなのか?もうiPod Classicなんかで音楽聴いているヤツなんていないんだろうな。

ガラケー派、iPod Classic派には、生きづらい世の中になりつつある。

せめてダウンロードできるうちは聴き続けよう。

というわけで、やらなければならない仕事がたくさんあるのだが、完全な現実逃避ということで、ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフルのポッドキャストを聴くことにした。

BUBBLE-Bという人がゲストの「麻婆道」の話が、くだらなすぎてむちゃくちゃ面白い。

ひたすら麻婆豆腐について語る、という企画なのだが、この人の言葉のチョイスとか語り口は、ケーシー高峰を思わせるくだらなさである。

で、もうひとつは、お待ちかねの「みなもと太郞先生」、2回目の登場である。

前回は、「さいとうたかを特集」ということで、さいとうたかをの偉大さについて語る内容だったが、その前提となる日本の漫画史の話がおもしろすぎて、ほとんど本題に入ることなく終わってしまった。

今回はその続き、というわけだが、やはり1時間では語り尽くせるものではなかった。

日本の漫画史における手塚治虫の「ジャングル大帝」の意義について、みなもと太郞先生の語り口にすっかり魅了されたところで、時間切れで終わってしまった。

みなもと太郞先生の恐るべき記憶力と、正確なデータ、それにもとづく論理的な分析、さらに止めどなくあふれ出る語りは、まさに「真の研究者」と呼ぶにふさわしい。

私が尊敬する「眼福の先生」を思わせる。

話題にあがる漫画の事例について、こちらがすべて知っているわけではないけれども、そんなことは関係なしに、語られている内容のすごさが実感できる。

真の研究者とは、ああいう人のことを言うんだな。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメント欄は連日、旅の空です。

豆乳冷麺の旅から引き続き、往復6時間日帰りの旅の荒行を終え、今日も出撃する。

毎回、出撃前は胃から戻しそうなくらいの緊張感に包まれる。

というのも、今、回っている出張は原則アポなしなので、入れるかどうかは現場に行かないと分からないからだ。

ちゃんとスーツの上着も着て、受付で名刺を切って、趣旨を説明し、頭を下げる。

せっかく遠くまで来たのに拒否されたことも、何度も経験しているので、気は抜けない。

でも今回は、市街地から少し離れた小さい集会所で、受付の人の対応も優しかった。

楽勝パターンのはずだった。

しかし、受付の人は、傍らに立つ背の高いスーツの男に、わたくしの名刺を渡した。

胸元に目立つバッチをつけている。

これはまずい。

警備を理由に拒否された記憶が、すぐに浮かんだ。

というか、なんでこんな田舎にまで大物が来るのか。

さっそく、そのスーツの男に誰何(すいか)され、本部と無線交信するのだろうか、彼は戸外に立ち去った。

待っている時間の長いこと。

どうやらブラックリストに名前がなかったようで、中に通された。

が、案内された場所は、別のスーツの男の真横の場所。

あちらも商売なので仕方ないと思うものの、一張羅のスーツを着てきたのに、まったく信用されていないのが、切ない。

しかも、大物にはマスコミ陣が随行しているらしく、ただでさえ小さな建物なのに、こちらが押し込められている場所に皆入って来るから、落ち着かない。

さて、ここで問題。

ぼそぼそっと話の後半に言っただけなのに、そこだけ取り上げられて発言がニュースになっちゃった、この大物が、実際に話の中で強調してた政策の成功例とは...

投稿: 怪しいこぶぎ | 2016年6月26日 (日) 06時40分

こ、これも問題?

最近ニュースも見てないから、見当もつかん。

投稿: onigawaragonzou | 2016年6月27日 (月) 01時17分

鬼瓦さん、残念。

正解は「ふるさと納税」でございました。

それにしても、鬼瓦さんがこちらの職場にいた時に贔屓にしていた、あのそば会館のそばまでこんな大物がやって来るとは、さすが。

投稿: 怪しいこぶぎ | 2016年6月27日 (月) 20時50分

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