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自動翻訳サイトの脱力

こぶぎさんは、最強の知恵袋だな。

「ジャッキー・チェン」と「long time no see」の都市伝説にかかわるサイトをすぐに見つけてきてくれた。

日本でいう「Yahoo!知恵袋」のような中国のサイトに、それに関するやりとりがあることを教えてくれたのである。

ただ、残念!またもや中国語だ!

中国語の細かなニュアンスがわからない私は、例によって自動翻訳サイトで機械翻訳してみることにした。

まず最初のサイトにある、質問とその答えを見てみよう。

「long time no seeは書中で使うことができますか?

これは1句の非常に生粋の中国スタイル英語で、ジャッキーチェン長兄はそれを持っていてアメリカハリウッドで1の番天地に突進し出して、今に至って、この話はすでに英国の美しい人のところに受け取られて、口語に常に現われることができることから出して、ただ手紙にそれともうまくすることを使うことを慎みます。その他のものは”It has been a long time”があなたに有用さを願います。」

…たしかにジャッキー・チェンの名前が出てくるが、例によって意味がわからない。おそらく、

「long time no seeは、生粋の中国式英語で、ジャッキー・チェンはそれを持ってハリウッドで出世して今に至る。すでにイギリスでは口語で使われているが、手紙などに使うのは慎むべきだ」

という意味だろうか?

続いて二つめのサイトの、質問と答えを見てみよう。

「ジャッキーチェンは“long time no see”を創造しますか?

つまらないです!

この短い文書はである最も早く移民して行くアメリカの華人が創造は、百年に上がる歴史があるはずに、とても良く彼らの英語はない、そのためやっとあるこの種はいうものchenglishは、アメリカ人の以後で同様にこの種の見解を受け取って、そこでこの短い文書は流行で起き始める。」

質問の趣旨は、

「ジャッキー・チェンは、long time no seeという言い方を作ったのですか?」

だと思われる。

だが、それに対する答えがよくわからない。

いきなり「つまらないです!」だもの。

さらにそのあとは、何を言いたいのか、サッパリわからないのだ。

だが何度も読み返すと、「long time no seeはアメリカに移民した中国人が作った言葉だから、100年の歴史があるはずだ。だからジャッキー・チェンが作った言葉ではあり得ない」ということを言いたいのだろう。

冒頭で「つまらないです!」と言ったのは、「つまらない質問なんかするな!」ということなのか?あるいはたんに「それはウソです!」という意味だろうか。

この二つのサイトから言えることは、

「ジャッキー・チェンがlong time no seeという言葉を発明したという都市伝説が、たしかに存在した」

ということと、

「それは、真っ赤な嘘である」

ということである。

そしてさらにここで新たにわかったことは、

「ジャッキー・チェンは、long time no seeを『好久不見』に訳してそれを広めたのではなく、中国語の『好久不見』をlong time no seeと訳してそれを英語圏に広めた、という都市伝説が存在した」

ということである。

さらに、こぶぎさんの紹介された中国版ウィキペディアによると、どうもlong time no seeは、もともと北米の原住民が使っていた表現らしい。それが、19世紀末にアメリカに大量に移民した中国人の間で『好久不見』と同じニュアンスだったんで、頻繁に使われるようになったんだと。

…どうもそんなふうに読める(自動翻訳サイトにかけてみたんだが、メンドクサイので引用しない)。誤読しているかも知れないが…。

ということで、「どっちの名言でショウ」以来の快挙である!

こぶぎさん、これで授業1回分くらいできるんじゃないか?

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コメント

アントニオ猪木がタバスコを日本に広めたという話とそうでないという話があり事実がわからないのですが実際どうなのでしょうか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11141877491

投稿: 知恵袋こぶぎ | 2017年1月25日 (水) 08時41分

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