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運転手から通訳まで

4月20日(木)

今日はまる1日、韓国から来たお客さん3人を交えて、職場で会合である。

3人のうち、お一人は部長さんで、たいへん偉い方である。

つい最近、人事異動があり、部長さんになったばかりの方である。

初対面の方だろうかと最初は思ったのだが、どこか見覚えのある顔である。

思い出した!

ずっと以前、私が韓国に留学する前のことだから、おそらく2007年か2008年に、韓国を訪れた際に、お会いしたことがある方だった。

そのとき私は、まだ「前の職場」にいて、部長さんもいまとは違う職場にいた。

そのことを名刺交換のときに申し上げると、

「覚えてますよ。たしか9年前にお会いしましたね」

と、かなり正確に覚えていらした。

やはり出世する人というのは、よく覚えていらっしゃるものである。

韓国では、以前別の立場でお会いした人と、何年ぶりかで、また別の立場で再会する、といったことがよくある。

これを韓国語では「因縁」という。

私は韓国人との関係においては、因縁論者である。

以前お会いしたことがあるとなると、その後のコミュニケーションが、かなりとりやすくなる。

会合が終わったあとの懇親会では、通訳を担当する。通訳をしていると話に集中しなければならなくなるので、ドッと疲れた。

運転手から通訳まで。

まことにいろいろと、こき使う職場である。

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