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黄金色の季節

10月19日(木)

前日、O市に泊まった僕は私は、翌朝、K市に向かう。

そこで、職人さんと一緒に、打ち合わせをおこなった。

職人さんと仕事をするのは久しぶりで、勘が戻るか不安だったが、進めていくうちに勘が戻っていき、なんとか責を果たす。

まだ明るいうちに仕事が終わり、汽車で明日の仕事先に移動する。

同じ県内なのだが、在来線を乗り継いで2時間半ほどかかる町なのだ。

長距離移動は身にこたえるが、空気がいいのと、気持ちよい晴天なので、苦にならない。

窓の外を見ると、稲刈り直前の田園風景が広がる。

黄金色の季節なのだ。

Photo_2

2時間半ほどして、目的の町に着く。

駅を降りると、選挙カーでまわっている与党候補者の声が聞こえた。

「どうかまた、この私を国政に送ってください。私を支えてくれるのは、この町のみなさましかいないのです!選挙戦最終日にも、必ずこの町にうかがいます!」

かなり悲痛な叫びを連呼していた。与党候補者は、この町の出身者らしい。

この県は、どの選挙区も三つどもえの争いを繰り広げているが、この選挙区は、候補者3人のうち2人が前職、1人が新人である。

かなり厳しい戦いなのだろうか。

…これだけでは、僕が何という駅で汽車を降りたのか、わかるまい。

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コメント

みのりの秋ですな。
秋の田んぼの写真だなんて、
そんな直球のクイズなんか出さないで、
もっと変化球を効かせて大きく曲げちゃっていいんですよ。

投稿: こぶぎの秋 | 2017年10月20日 (金) 09時36分

こぶぎさん、大正解です!

投稿: onigawaragonzou | 2017年10月21日 (土) 01時28分

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