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めざせ!予告編大賞

10月19日(金)

職場の会議が終わり、夕方、新幹線で北に向かう。

指定席に座ると、今回は、隣に「すげー体格のいいおじさん」が座っていた

めちゃめちゃ体格のいいおじさんなんだ、それが。

どうしていつも、座席が狭くなるような組み合わせなんだ??

絶対、元プロ野球選手か何かだろうなーと思ったのだが、なんせプロ野球の知識が全くないので、確信が持てない。

たんなる体格のいいおじさんなのかも知れない。

そんなことはともかく。

先日、駅のホームを歩いていたら、

「未完成映画予告編大賞」

というポスターを見つけた。

3分以内の予告編を作り、グランプリを取ったら、3000万円の制作費をくれて、映画を撮らせてもらえる、とかいうものらしい。

これって、ずっとむかし伊集院光さんがラジオで提案してたよね。

予告編を作って、面白そうだったら、制作会社がお金を出して本編を撮影させてもらえるようなしくみを作ったらどうか、と。

あの提案が、現実になったんだな。

何が言いたいかというと、毎年この時期に行われる、この業界の「申請書祭り」。

これって、いってみれば「予告編大賞」なんじゃないだろうか。

面白そうなあらすじを考えて、キャスティングを決めて、ホンのさわりの部分だけ書く。

審査員がそれを読んで、面白そうだったら、資金が提供される。

なあんだ。むかしっからこの業界では、「予告編大賞」をやってたんじゃないか。

ちなみに僕は、目下2連敗中である。

本当のことをいうと、昨年、一昨年は、気乗りしなかったこともあり、あんまりいい予告編ができなかったのだ。

だが、来年こそは、「とりに行く」ぞ!

しかも、話せば長くなるのだが、いろいろな経緯があって、なんと今年は2本の予告編を制作したのだ!

ふつうは、予告編は1年に1本しか作れないことになっているのだが、よくよく制度に目をこらすと、予告編を同じ年に2本作ることのできる場合があるのだ!

そんなこともあって、ここ最近は、例年の倍の労力で、予告編作りに追われていたのである。

おかげで、絶対に遅れてはいけない原稿になかなか取りかかれず、困ったものである。

しばらくは、「チョンシンオプタ」(韓国語で、「心に余裕がない」の意)の状況が続きそうである。

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