なぜか5時間
1月27日(日)
今日は久しぶりのお休み。
…と思いきや、さにあらず。今日の午後は「実家のある市」で仕事なのだ。
3年くらい前から「実家のある市」の、あるプロジェクトをお手伝いしているのだが、その第1弾がいよいよ大詰めである。
ところがここへきて、「絶対の締切」とされている3月納品に間に合うかどうか、かなり微妙な情勢になってきた。
そこで急遽、事務局に缶詰になって、事務局の人と膝をつきあわせて、追い込みの作業をすることになったのである。
午後1時半から6時半過ぎまで、まったく休むことなく5時間ぶっ続けで作業をおこなった。
体力は使わないのだが、集中力を必要とするので、かなり消耗する。そのうち体が悲鳴を上げるぞ。
5時間缶詰、ということで思い出したが、昨日の出張先でも、5時間の作業だった。しかも、移動時間は片道5時間。
というか、今週は3回、新幹線出張したのだが、いずれも片道5時間であった。
どうも5時間というものに縁がある。
5時間の移動時間に耐えたり、5時間の缶詰作業に耐えたり、つまりは5時間が僕にとっての修行(苦行)の時間なのである。
明日の午後も、都内で別のプロジェクトの長時間缶詰会議である。いっこうに休める気配がない。
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コメント
乗るまで5時間。
乗ってから5時間でつくはずが、
学生のクィゴリを探しに機内に戻ってパーサーに怒られるは、バスの運ちゃんに荷物勝手に下ろすなと怒られるは、学生とはぐれて迷子になるは。
文句は聞き取れるが、言い返せない語学力がノム タッタッペ。
くりご ヒンドゥロ。
投稿: とんでこぶぎ | 2019年1月31日 (木) 00時05分