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ガチ寝落ち

6月21日(金)

昨晩の記憶がない。

職場での会議がいつもより長引いて、夜10時過ぎに帰宅し、夕食をとり、娘を寝かしつけた。

までは覚えているのだが、その後、寝落ちしてしまったらしい。朝起きたら、電気をつけっぱなしで寝てしまっていたことに気づいた。

いつ寝たんだろう?

そういえば、風呂に入ったことは覚えている。いつもなら、僕が娘と一緒にお風呂に入るのだが、昨晩は僕の帰宅が遅かったため、妻と娘がお風呂に入った。その後お風呂のお湯を抜かれてしまったので、僕は帰宅後、娘と妻が寝静まった後に、あらためて湯船にお湯をはったのである。

朝起きたら、お風呂場の電気がつけっぱなしで、お風呂のお湯も排水していなかった。

お風呂から出た後、ついいつもの癖で、お湯を抜かなかったんだろうな。いつもは先に入るから。

今日は、休暇を取ることにした。最近は、休暇を取っても差し支えのない日は、休暇を取って休むことにしているのだ。そうでないと、身体がもたない。

夕方、洗濯物を取り込んでいるときに、あることに気づいた。

ちょっと注釈を加えておくと、朝の洗濯物は、必ず妻がベランダに干すことになっている。洗濯物の干し方に、美学があるらしく、こればかりは、他人に任せられないのだそうだ。

なので、僕が家にいる時も、妻が洗濯物を干すのである。

さてその「気づいた」ことというのは、取り込んだ洗濯物の中に、僕の下着がない、ということである。

普段ならば、お風呂に入るときに、その日の下着を必ず洗濯機の中に入れるので、前日の下着は、翌日の朝、洗濯されて、夕方には取り込まれるはずなのである。にもかかわらず、今日に限って、僕の洗濯物を干していないということは、どういうことか?

つまり、僕は昨晩、お風呂に入らなかった、ということである!

昨晩僕は、家族が寝静まった後、自動給湯器でお風呂のお湯を入れた。

そこまでは覚えている。

お風呂が沸くまでには、少し時間がかかる。そこで僕は、ちょっとの間だけ、ということで、寝室のベッドの上に横になったのである。

そして、そのまま朝まで目覚めなかった。

むかしだったら全焼モノだが、最近の自動給湯器は、お風呂が一定の温度以上に行かないように設定しているので、大事には至らない、ということなのだろう。ただ、危ないことには違いない。

このように最近は、毎日が、このように、いつ眠ったかわからないくらいに、寝落ちしてしまうのである。

ブログなんて、以前のように書けるはずもないのだ。

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コメント

6月22日(土)

寝落ちしないようにアラームをかけて朝5時半に起床。

始発のバスに乗り、映画を見に行く。

車中ではガチ寝落ちで、あっという間に着いた。

朝10時の回なのに、この手の内容にしては観客が多いのは、映画の評判がよいからだろうか。

それにしても、インタビューをつなげていくオーソドックスな手法のドキュメンタリー映画で、これのどこが悪いのか分からなかったが、

カメラのマニュアル設定に凝っている身としては、登場人物の背景がきれいにボケて撮影されている所に目が留まった。

よい子の読者の皆さんの中で、もし著者近影を奥さんに撮ってもらうような人がいるなら、背景をボカして格好つけた写真をとりたい、などとは考えない方がいい。

背景がボケた分、かえって顔の表情がつぶさに映って、その人の内面まで伝わっちゃうからね。

さて、映画か終わったあとは、いわゆる同業者祭りである。

同業者祭りなど何十年も通い続けているが、実は、この分野はガチ初めてである。

会場に入ると、参加者はご年配の品のよい方ばかりで、こちらが浮いてしまうくらい。

しかも、ほぼ満席になっている。

発表者もお年寄りだが、替え歌とかクイズとか小咄とかを織り込んで、飽きさせない。

さらにフロアの人達に対して歌や指遊びといった機能訓練を体験させる、聴衆参加型の発表も多かった。

その中でも秀逸だったのは「医者と患者のコント」の腹話術を織り込んだ発表で、

ホワイトボードの前に白衣で登場し、「ケーシー高峰の真似ごとをする」とネタ振りしておいて、発表者が本当のお医者さんだったと正体を明かしてから、腹話術の後で、本物の医者による医事漫談を始める、という構成力に、つくづく感心した。

それにしても、こんなにもユルいのに、聴衆が、まあウケること、この上ない。

この学問分野の奥深さにガチ心を打たれ、発表者が配っていた「日本サソリの組み立てキット」をもらうことなく、会場を後にした。

投稿: ガチこぶぎ | 2019年6月22日 (土) 23時22分

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