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下書きの復活

このところ、かつて書いていたもののボツにした文章を掲載してばかりいる。

ブログの公開設定には、「公開」「下書き」「公開日時を設定」の3つがあり、書いてはみたもののさまざまな理由で公開を見送った文章は、「下書き」として保存しておいた。

ボツにした文章には、いくつかのパターンがあって、

1.すぐに公開してよいかどうか迷った内容の文章

2.何がいいたいのかわからない文章

3.東日本大震災に関する記録

の3つがある。

ここ最近、掲載しているのは、1である。

2は、ふつうは下書きにすら残さずに削除してしまうのがふつうなのだが、まれに下書きのまま残ったりする。

3は、実は一度公開したのだが、公開してすぐに非公開にしたものばかりである。震災で避難を余儀なくされた方について書いた文章は、個人名が特定されないように配慮したつもりでも、読む人が読めば個人名が特定される場合がある。とくに人口の少ない町では、少ない情報でも、個人名が特定されることがあることを知り、公開直後に指摘を受けて非公開にしたものがある。この先、これらの記事が公開される可能性はまずないだろう。

なぜいまこんな作業をしているのかというと、あと50本程度の文章を書くと記事が3000本に達する。ところがこの記事の本数というのは、下書き保存されている文章も含まれているのである。ということは、実際に公開している文章の数は書いた記事の本数よりも少ないことになり、なんとなく気持ちが悪い。せっかくならば、書いた記事の本数と公開した本数を限りなく近づけたい。そこで、書いた記事の本数と、実際に公開している記事の本数をできるだけ近づけるために、下書き保存している記事の中で、公開できそうなものは公開し、削除してもいい記事は削除して、下書き保存している記事を整理しようと考えたわけである。ま、人様にとってはどーでもいい話である。

だいぶ蔵出しをしたつもりだが、それでもまだ、公開すべきか迷っている記事が残っている。

一度書いてボツにした文章でも、なかなか捨てられないのはなぜだろう。どんなにくだらない本を買ってしまっても捨てられないという心境に似ているかもしれない。

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