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ルール違反

12月9日(金)

今週も、よくぞ、よくぞ「アシタノカレッジ金曜日」のアフタートークまでたどり着きました!

…ま、あんまり無事ではなかったけどね。

昨日の木曜日は、朝から夕方まで、来年のイベントの準備で都内で仕事をし、それが終わるとこんどは別の用務で人と約束をした。

いささか予定を詰め込みすぎたな、と自分でも思ったが、それがよくなかった。

あとで職場から連絡があり、ちょっとした過誤、というかルール違反を犯してしまったのである。結果的に何事もなかったのが幸いだったが、しかし何か起こったら困ることに対して、僕があまりにも無頓着すぎた。僕はそのことを聞いて、冷や汗が出た。

大人になってから、というより、多少経験を積んだ初老になってから、ルール違反を犯すというのは、いくら自分が知らなかったといっても、何の言い訳にもならない。だからそうしたことに直面すると、子どもの時以上に凹むのである。

たとえば、子どもの時に騒いで怒られるのは、ある意味仕方のないことだが、いい大人になってから、騒いじゃいけないところで騒いだりして、

「静かにしてもらえませんか?ここをどこだと思っているんですか?」

と叱られると、子どもの時以上に凹むでしょう。あれと同じである。いや、今回の件は、それ以上だ。

今日は朝から会議やら打合せやらで6時間半以上も拘束させられ、あげくのはてには突然の来客も来たりして、頭の中はすっかりと混乱していた。

一連の打合せも一通り終わり、仕事部屋で作業をしていると、年下の管理職の人が部屋のドアを叩いた。

言いにくそうに、

「あのう…昨日の件ですが…」

「あ、あれはほんとうに申し訳ありませんでした。すべての非は私にあります」僕は深々と頭を下げた。

僕が年上だから言いにくいようだったが、ひととおりの叱責を受けた。

まことに情けない。つくづく自分がイヤになった。

年上に対して叱責しなければならない役目もまたストレスだろうにと、そう考えると、僕は今回の件でいろいろな人にストレスを与えてしまった。

僕は年下の管理職の人に連れられて、昨日の過誤に対して関係各部局に謝罪にまわった。いい歳をして、実に情けない。

いや、そんな僕のことはどうでもいいのだ。今回のルール違反の件で多くの人を巻き込んで精神的な負担を与えてしまったことが、本当に申し訳なかった。いっしょにイベントの準備をしている人たちは、「あいつはほっとくと危なっかしくていけない」と呆れていることだろう。

僕はすっかり意気消沈をして、週末を迎える。当分は立ち直れそうもない。

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