« 大興奮のお泊まり会 | トップページ | 永遠のリスケ »

まだ週の初めなのに

ちゃんと数えたことがないが、今、20件くらいのプロジェクトを抱えている。

しぶしぶ名前だけ入っているプロジェクトもあるのだが、先方にとってはそんなことは関係ない。プロジェクトのメンバーであるからには、何か爪痕を残したり、成果を出したりしなければならないことは、当然のことと思っている。

しかし、20ものプロジェクトのひとつひとつについて、クオリティーを下げずに成果を出すなんてことは、どだい無理な話である。

…ということを、以前にも書いたことがある

あれからさらに体力がなくなっているから、たいして仕事をしていなくても、ひどくしんどいのである。

6月11日(日)

午後、都内で会合がある。そのために電車とバスを乗り継いでいかなければならないのだが、鬼門なのは、渋谷駅である。

会合の場所に最短時間で到着するためには、渋谷駅を絶対に経由しなければならない。しかし、ご存じの通り渋谷駅は再開発中で、乗り換えがかなり不便になっている。仮設の階段を延々と歩かされるのである。仮設というくらいだから、エレベーターやエスカレーターなど、つけるはずもない。

いちばん腹が立ったのは、いったん階段を降りたのに、すぐまた階段を上らなければ行けない場所があることである。どんな刑罰なんだ?

前に書いたように、今の僕は階段を上り下りするのがかなりの苦痛である。しかし、目的の乗り換え電車にたどり着くためには、いくつもの階段を上り下りしなければならない。渋谷駅の暴力性は、すさまじい。一部のゼネコンが儲かるために、身体の弱い人を見捨てている。ゼネコンとしてみれば、できればずーっと儲けていたいから、再開発が完成するまでにはかなり長い時間稼ぎをするだろう。

やっとの思いで都内某所に着き、会合をおこない、その後場所を移動して、駅の近くで懇親会をやることになった。自分の体力を考えると、ほんとうは出たくないのだが、自分がその会合の副代表なので、出ないわけにはいかない。

懇親会じたいは有益だったのだが、ああ、ここから電車を乗り継いで帰るのかぁ、と思うと、憂鬱だった。

帰りは当然、渋谷駅を経由しなかった。

6月12日(月)

先日、同僚の仲介で、とある調査依頼があった。依頼者は初めてお会いする人たちで、自分がその依頼に応えることができるか不安だったが、依頼のメールがひどく丁寧だったし、そもそも断る理由もないので、もちろん引き受けることにした。

今日まで、何回もメールが来た。先週の段階で「来週の月曜日におうかがいします」というメールが来て、前日の晩も、「予定通り明日の13時半にうかがいます。念のため私の携帯電話の番号は…で、移動中は職場のメールアドレスが開けないので、私の個人のメールアドレスは…です。何かありましたらご連絡ください」という念の入れようである。

さらに今日、出勤すると、その依頼を仲介した同僚が

「先ほど先方からメールが来たので、対応よろしく」

とわざわざ僕の仕事部屋までやってきた。アンタは仲介するだけだから気楽なもんだな、と思いつつ、同僚にまで本日の訪問を念押しするようにメールしていたことがわかって、俺って信用されてないのか?と思ったりした。

まあそれはともかく。

予定の時間より少し早く先方が到着した。最初に、仲介してくれた同僚に挨拶に行ったらしく、同僚がその人を連れて僕の仕事部屋にやってきた。

「後はよろしく」

といってたちまち去っていった。

僕は、調査依頼に来た3人の人たちと作業部屋に向かい、3時間ほど、ああでもないこうでもないと、その調査依頼がゼロ回答にならないようにつとめた。

おかげでなんとか、手ぶらで帰ってもらうということにはならず、どうにかこうにか形になった。

こういう調査依頼って、ゼロ回答になる場合もあるし、爪痕を残すことができる場合もあるし、そのときになってみないとわからない。

それはそれで楽しいのだが、調査依頼を受けたのも久しぶりだし、自分の体力も落ちたこともあり、思いのほか疲れた。

平気で生きるのって、難しい。

|

« 大興奮のお泊まり会 | トップページ | 永遠のリスケ »

職場の出来事」カテゴリの記事

コメント

吹きだまらー 注もーくー

(以下、「学生注目」の要領で「そうだー」という合いの手を叫びながらお読みください)

まだ週の初めなのに、わが母校の名前が2度もトレンド入りしているー

(そうだー)

最初のトレンド入りは、日曜日に放映されたバラエティー番組の中で、応援団が活躍するわが母校の学園祭が取り上げられたからであるー

(そうだー)

まさに青春そのもの、「超無敵」の学生祭ぶりに、あの人気タレントも涙を禁じえなかったー

(そうだー)

俺はー、鬼瓦さんと違ってー、これまで母校の友人とも教師とも何の親交もなく、ブログに書けるような話など一つもなかったー

(そうだー)

しかーし、何十年前と同じく、カオス状態の学園祭で応援歌を絶唱している後輩を見て、昂ぶる気持ちを抑えられなかったー

(そうだー)

今まですっかり忘れていたが、実は俺は学園祭の実行委員だったのを思い出した―

(そうだー)

俺の人生の通奏低音は、3年間の学園祭で脳裏に染み付いた、校歌と応援歌とジェンカだったと、たった今、気づいた―

(そうだー)

まだ番組を見ていない、よい子のだまらー諸君は、今すぐTVerで見てほしい―

(そうだー)

そして映し出された時代遅れの青春のなつかしさ、はかなさと煌めきに、照れることなく刮目してほしいー

(そうだー)

来週の日曜まで視聴可能のようだが、今日、再びトレンド入りしたニュースの内容を鑑みると、見られるうちに、今すぐ見ることをお勧めするー

(そうだー)

良い子のだまらー諸君、この番組では応援団長の孤軍奮闘ぶりに励まされたがー

(そうだ-)

今度は、我々が彼らを応援する番ではないかー

(そうだー)

わが母校の第一応援歌を高らかに歌って、元気づけようではないかー

(そうだ―)

はい、元気よーく、わが母校の閉鎖解除とー、母校生の恢復を祈念してー、第ー応援歌ー

ぱんぱ、ぱぱ、ぱ、ぱ、ぱん、ぱんぱんぱん、すらーい!!

(ここで、お近くにいる方と肩を組んで第一応援歌を絶唱してください。なお、歌詞は上記番組中に字幕表示されていますので、それを見てあらかじめ暗記しておくことをおすすめします)

投稿: ✠高🐢 | 2023年6月14日 (水) 01時03分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 大興奮のお泊まり会 | トップページ | 永遠のリスケ »