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ひどい夏風邪が続く

7月27日(木)

今回の夏風邪は、ちょっと甘く見ていた。先週のうちに回復するかと思ったら、まったく治る気配がない。

朝に体温をはかると、37.5℃を超える日々が今日まで続いている。咳も止まらない。

昨日(26日)は、月に一度の定期治療で、自宅から車で1時間かかる総合病院に行くことになっていた。

さすがにこの状態では病院には行けない。そもそも、病院の入り口では検温をしていて、37.5℃以上の人は病院に入れないことになっているのである。

朝、病院に電話をして、かくかくしかじかと症状を伝えると、

「わかりました」

といって、いったん電話は終わったのだが、ほどなくして先方から折り返しの電話が来た。

「とりあえず、採血と採尿の検査はしますので、病院に来てください」

「今からですか?」

「ええ」

「でも、熱が高いと病院に入れないんじゃ…」

「お車ですよね」

「ええ」

「では、病院の駐車場に着いたらお電話ください」

「わかりました」

ということで、急遽、病院に行くことになった。

けっこうな発熱の状態で、首都高速に乗って1時間かけて病院に行く、というのは、なかなか難易度が高い。

なんとか無事に到着した。駐車場から電話をかけると、

「それでは、病院に入っていただいて、通常の通り、採血と採尿を行ってください」

「はい」

「そのあと、結果が出るまでは病院の待合室で待機せずに、駐車場の車の中に戻ってください。ほかの患者さんに感染の危険性がありますから」

「はあ」

言われるがままに採血と採尿を行い、終わると再び駐車場に停めておいた車の中で、結果が出るまでの約1時間、漫然と待った。1時間後、

「検査結果が出ましたので、診察に来てください」

「わかりました」

車から出て病院の入り口に向かう。入り口の検温画面では、真っ赤な字で「37.8」と表示されたが、おかまいなく中に入った。

さっそく先生の診察室に行くと、先生は、血液検査の結果表を見ながら、

「炎症値が高いですね。風邪によるものと思われます」

「はあ」

「炎症値が高いと治療はムリなので、今回の治療は中止して、後日に延期しましょう」

「わかりました」

…というか、こんな身体の状態で、定期の治療を行うことがムリであることは、ド素人の僕だってわかる。

そのあと、薬局に行ったりして、結局、まる一日病院通いに費やされることになった。

高熱を出している人間が、片道1時間かかる病院まで首都高速を使って運転し、採血と採尿だけおこなって、とくに治療することなく帰ってくる…。

俺は元気なのか?

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