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検査結果

5月23日(木)

先週土曜日の検査の結果を聞きに、車で片道1時間半ほどかかる病院に行く。

診察室に入ると、まず主治医のパソコンが目に入った。検査結果の画像が映っている。

検査結果の画像が映っているということは、何か問題があったということだ。問題がなければ、画像を見せずに「問題なかったです」と言ってくれるはずだから。

予想通り、主治医は口を開いた。

「前回の検査にくらべて腫れが少し大きくなっています」

「はあ」

たしか前回の検査では、前々回の検査よりも腫れは小さくなったと言っていた。

「うーん」と主治医は考え込んだあと、「しばらく様子を見ましょう」

しばらくって…、次の検査は3か月後である。その間にさらに腫れが大きくなることはないのだろうか?

「あのう…、次の検査でさらに腫れが大きくなった場合は…どうなるのでしょうか…」

「そのときは薬を変えるしかないでしょうね」

ええええぇぇぇっ!!!

いま服用している薬は意外と効き目があり、これまで3か月に一度「ひとり合宿」しなければならなかったのが、2回連続で検査に引っかからず、「ひとり合宿」が放免されていたのだ。これは明らかに新薬のおかげである。この新薬をやめてしまうとなると、また「ひとり合宿」のローテーションが始まってしまうのではないかと、僕は絶望した。

今回の検査の前、1週間ほど休薬期間を設けた。あまりに副作用がキツくなったためである。つまり検査は休薬期間あけに受けたのだった。まさか、休薬期間の間に腫れが大きくなったのではないだろうか、もしそうだとしたら、これからは薬の服用を休んではいけないのではないかと、少しビビってしまった。

「ま、これから腫れが小さくなる可能性もあるので、もう少し様子を見ましょう」

「わかりました」

薬というのは、永遠の人体実験である。どの薬を、どの程度の量で、どのようなスパンで服用すればよいかというのは、たぶん人それぞれ。

何がよいかは、だれにもわからない。

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