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イベント無事終了

6月8日(土)

イベントが無事終了した。

あまり人が来ないんじゃないかという予想に反して、想定外のお客さんが来場した。年に1回のこのイベント、いままでは積極的に宣伝してこなかったのであまり集客できなかったのだが、今年からは宣伝に力を入れようとがんばったら、予想以上のお客さんが来て、大盛況のうちに幕を閉じた。

反面、そのことで、現場はてんやわんやだった。

僕は司会という役割だったので、具体的な作業にはかかわっていなかったのだが、受付などの対応をになってくれた同僚から、夜になってメールが来た。

いわく、全体的に上手くいってとてもよかったが、予想外のお客さんが来たせいで、限られた数のスタッフでそれに対応しきれず、一時は裏方仕事が危機的状況に追い込まれた。今後も、もしこのくらいの規模のイベントをやることになれば、現状のスタッフの数ではとてもまわせないので、なんとかしてスタッフを増強して負担を軽減することが重要だ、と。

なるほど、至極もっともな指摘である。私自身もその点についての認識不足と見通しの甘さを自覚し、反省した。

ふだんメールが来ることがない同僚が、夜になってイベントの課題について書いてくれたのは、とてもありがたいことで、自分も目が覚める思いだった。一方で、わざわざ書いてくれたということは、ちょっとした不満もなくはなかった、ということを意味するのだろうと、僕は深読みした。書かずにはおれないというのは、多かれ少なかれ、そういうことである。そしてそれは、まったくもって正当な手段である。

当日の対応に追われたほかのスタッフはどう思っているのだろう?その人たちの意見も聴かなければならない。もし不満があるとしたら、その不満を少しでも解消するようなことを考えなければならない。

だれもがいつも小さな不満を抱えている。かくいう僕もそうだ。しかしそれはどこかで折り合いをつけなければならない。そのためにはどうしたらよいのか、最近はそんなことばかり考えている。

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