都内会合で疲労
8月25日(日)
都内で開かれる会合で、1時間半ほどプレゼンすることになっていた。
事前に配付資料とパワポを作り、間に合わないかと思っていたが、なんとか間に合った。しかし作ったっきりで、ネタをさらう暇もなく本番を迎えた。
相変わらず副作用の倦怠感に悩まされていたので、1時間半も喋れるか不安だったが、自分の話はとりとめのない漫談だと言い聞かせ、なんとか1時間半をのらりくらりと交わすことができた。
会合が終わってから、参加していた職場の同僚に、
「今日の鬼瓦さんのお話、うちの職場で小さなイベントができますよ」
「イベントですか?」
昨年の春に大がかりなイベントを担当して燃え尽きてしまったので、小さなイベントだとしても気力が残っているかわからない。それでも、悪くない企画だとつい思ってしまうのが職業病である。そもそも今日話したネタは、ひょっとしたらイベントができそうなネタだと無意識下で考えていたのかも知れない。
長い会合が終わり、途中東京駅で、明後日からの韓国出張のお土産をあらかじめ買っていくつもりだったが、あまりに疲れてしまい買うのを諦め、当日の空港で買うことにした。
帰ってからあまりに疲れてしまいしばらく横になった。
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